AMD Ryzen 9 3900xで動画編集用PCを自作してみた

私がこれまで利用してきたメインのデスクトップPCは、すでに8年選手となってしまいました。

自作当時のハイエンドクラスCPU「Intel Core i7-3770」を積んでるだけあって今でも通常用途ではバリバリ現役で使用できるのですが、グラボも結構古いので動画編集用途で使用するには少々きつくなっています。

そこで今回、4K動画をサクサク編集できるようにするため、メインPCを自作アップグレードすることにしました。

今回の自作PCのアップグレード構成

4K動画をさくさく編集することができること目標にPCパーツを選定。

今回は、長年連れ添ってきたインテルとおさらばし、人生初のAMD CPUでハイエンドクラスの「Ryzen 9 3900x」を採用です。インテル入ってなーーーーい!

できるだけ、低予算で組みたかったのでCPUは中古で入手しました。

そしてそして、予算不足のためグラフィックボードは古いものを流用しちゃいます。てへぺろっ(笑)。

動画編集で一番重要なグラボを軽視するとかありえないよねまったく。本来一番金かけるところだろがい!

でもね予算不足なんだから仕方ないんですはい。

ということで、グラボについては来年2021年に比較的高スペックなものを調達できればと思います。

ってなわけで、今回の自作パソコンで採用したPCパーツを以下に紹介します。

種別商品名状態調達価格
CPUAMD Ryzen 9 3900x中古45,000円
CPUクーラーAMD Wraith Prism Cooler
※CPU付属のリテールクーラー
Noctua NH-U12A ※後から追加購入
未使用品
中古
8970円
マザーボードASUS TUF GAMING B550-PLUS新品13,860円
メモリCorsair VENGEANCE LPX CMK32GX4M2D3200C16 [DIMM DDR4 /16GB /2枚]新品12,973円
ストレージ(M.2SSD)Corsair 内蔵SSD Force Series MP510 480GB NVMe PCIe Gen3 x4 M.2 SSD CSSD-F480GBMP510B新品7,900円
PCケースFractal Design Define R5
※2020年6月に購入したものを流用
流用9,425円
電源SILVERSTONE SST-ST75F-P(ATX 750W 80+S P)流用
グラボELSA GeForce GTX 780 S.A.C流用
ストレージ(HDD)これまで使用していた古いSATA HDD x 2流用
DVDスーパーマルチドライブ以前から使用していたもの流用
今回のアップグレードで使用した自作PCパーツ一覧

今回のアップグレードにかかった総額費用は、「89,158円」※となりました。
※2020年購入の流用パーツを含む。

ポイント還元が12,266円分あるんで、実質76,892円でアップグレードできた計算です。

CPUクーラーを後から追加購入したため価格を以下に修正

今回のアップグレードにかかった総額費用は、「98,128円」※となりました。
※2020年購入の流用パーツを含む。

ポイント還元が12,266円分あるんで、実質85,862円でアップグレードできた計算です。

来年(2021年)に以下のパーツを購入してメインPCのアップグレードを完了する予定です。

CPUクーラー「Noctua NH-D15」 もしくは「Noctua NH-U12A」あたりを導入予定。
「Noctua NH-U12A」をすでに購入して導入済み。
グラフィックカード「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」あたりを導入予定。
ストレージ(M.2 SSD)容量1TBのM.2 SSDを購入する予定。
※動画編集時の作業用ドライブとして使用
ストレージ(SATA HDD)大容量4TB or 6TBのSATAハードディスク。
※各種素材やプロジェクトファイル保存用

2020年1月に第2弾アップグレードを行いました。

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2021~2022年に最終の第3弾アップグレードを行いました。最新のPC構成は以下の記事を参照してください。

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購入した各パーツを詳しく解説

CPU:AMD Ryzen 9 3900X

AMD Ryen 9 3900Xは、2020年11月30日現在においてAMD CPUのハイエンドモデルの最上位クラスに位置づけられるCPUです。

ただ、最上位クラスの中においては一番下に当たるモデルで、Ryzen 9 3900XT、Ryzen 9 3950X等のより高速なCPUが存在しています。

また、2020年11月6日にRyzen 5000シリーズが発売され、Ryzen 9 5950XやRyzen 9 5900Xなどさらに性能の高いCPUも発売されています。

とまぁ最上位クラスの中では最下位ですが、最上位クラスだけあって性能は非常に高く、マルチスレッド性能においては、「Intel Core i9 10900K」よりも性能は上です。

本来、予算的にもう1ランク下の「Ryzen 7 3700X」を購入する予定だったのですが、色々調べているとやっぱり「Ryzen 9 3900X」が欲しくなってしまい、調達コストを下げるために中古品を購入しました。

CPUクーラー:AMD Wraith Prism Cooler

「AMD Wraith Prism Cooler」は、AMD Ryen 9 3900Xに付属している純正リテールクーラーです。

CPUの「Ryzen 9 3900X」自体は中古品ですが、付属のこのクーラーは未使用品だったので、ひとまずこちらを使用することにしました。

AMD Ryen 9 3900Xを冷やすにはちょっと性能不足と言われており、高負荷な作業を日常的に行うのであれば、別の冷却性能の高いCPUクーラーを導入した方がよいようです。

いずれ時期を見てもっと冷却性能の高い別のCPUクーラーを購入する予定です。

来年CPUクーラーを購入する予定でしたが、「Noctua NH-U12A」が中古で安く出ていたので購入してしまいました。詳しくは以下の記事を参照してください。

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CPUクーラー Noctua NH-U12A

マザーボード:ASUS TUF GAMING B550-PLUS

7,000円~8,000円程度で購入できるB450マザーボードの方がコストパフォーマンス的にお得だったりするのですが、M.2 SSD2枚搭載時の制約があったりします。

B550マザーはB450と比べると価格は高いですが、M.2 SSD2枚搭載時の速度制約等がなかったり、PCI Express Gen4に対応しているので、将来的な拡張性を考えてB550マザーをチョイスしました。

B550マザーボードのうち、「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」を購入した理由は、価格コムで売れ筋ランキング1位の商品だからです。

やはり、多くの人が購入する商品はある程度信用できます。

あと、Amazonのプライム会員限定セールで10%引きで購入できたのが決定打でした。

「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」についてより詳しく知りたい人は以下の記事を参照してみてください。

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ASUS TUF GAMING B550-PLUS

メモリ:Corsair VENGEANCE LPX CMK32GX4M2D3200C16 [DIMM DDR4 /16GB /2枚]

動画編集を行うならメモリはやっぱり32GBは欲しいよねってことで16GB x 2枚のメモリを購入。

「超PayPay祭」でポイントが大量についてお得だったのでYahooショッピング(PayPayモール)でこちらのメモリを購入しました。

このコルセアのメモリーは3200MHzとなっていますが、オーバークロックメモリーのため、通常状態だと2133MHzで動作します。

BIOSのUEFI画面でX.M.Pプロファイルを適用すれば3200MHzで動作してくれます。

ストレージ:Corsair 内蔵SSD Force Series MP510 480GB NVMe PCIe Gen3 x4 M.2 SSD CSSD-F480GBMP510B

私が現在使用しているノートPCには多分M.2 SSDが入ってると思いますが、私の自作デスクトップPC歴では初のM.2 SSDです。

当初256GBあたりを購入しようかと思っていたのですが、480GBあるこちらの商品が超PayPay祭でポイントが大量についてお得になっていたのでYahooショッピング(PayPayモール)で購入。

でも、購入後にほぼ同じ価格帯で512GBの容量がありこれより転送速度が少し速い商品がセールされているのを発見したのでちょっと後悔。

超PayPay祭の時Yahooショッピング側が大量のトラフィックでシステム障害起こしてグダグダになっていたので、あまりよく確認しなかったのが裏目に出てしまいました。

ただこの商品、最大読み込みが3,480MB/sと結構早いのが救いです。書き込みは2,000MB/sと少し遅めですが・・・。

後で発見したセール商品は、書き込みも3,000Mb/sオーバーだったのでやっぱりそっちの方を購入できればよかったですが、特に何の不具合もなく使用できているのでまぁこれで我慢しておきます。

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Corsair Force Series MP510 480GB NVMe PCIe Gen3 x4 M.2 SSD CSSD-F480GBMP510B

PCケース:Fractal Design Define R5

Fractal Design Define R5は、2020年6月に購入してメインPC用に使用していました。

今回このケースをそのまま流用して新PCを自作しました。

サイドカバーを閉めると中は全く見えないので、光らせたい人には不向きなケースですが、静穏性に優れていて大量のストレージを搭載できる拡張性の高さが気に入っています。

Fractal Design Define R5 Black Pearl PCケース CS4987 FD-CA-DEF-R5-BK

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電源:SILVERSTONE SST-ST75F-P(ATX 750W 80+S P)

電源はこれまでに使用していたSILVERSTONEの750W電源をそのまま流用します。

8年前の2012年12月に購入したものですが、今でも問題なく動作してくれているので、高寿命でかなり物はいいですね。

今でも現役で販売されている事に驚きですが、価格が当時よりもかなり高騰していることにも驚きです。

そういや、当時はドル円相場が80円台だったので、PCパーツがかなり安く買えたのを思い出しました。我ながらいいタイミングで自作したと自分で自分を褒めたものです。

グラボ:ELSA GeForce GTX 780 S.A.C

最新のグラボを買う予算がなかったので、今となってはかなり古いモデルのGEFORCE GTX 780を前のPCから流用します。

「Geforce GTX 780」は2013年に発売されたハイエンドGPUですが、当時のハイエンドモデルなので実は現在でもそこそこの性能を発揮してくれるんです。

以下のNVIDIAのサイトにはVEGAS Proでの推奨グラボとして「GeForce GTX 1650」が挙げられているのですが、3Dベンチマークソフト「3DMark」を使った性能比較では、「GeForce GTX 1650」とと500ぐらいの差しかありません。

https://www.nvidia.com/ja-jp/studio/software/

そんなわけで、まだしばらくこいつのお世話になります。

ストレージ:1TB HDD、160GB HDD

前PCで使用していたSATAハードディスクをそのまま流用します。

1TBの方は動画編集時の作業ドライブとして使いますが、いずれ1TBのM.2 SSDを買って高速化を図る予定。

また、そのうち動画素材やプロジェクト保存用として4TBか6TBクラスの大容量ハードディスクを導入する予定です。

組み立ての様子

Ryzen 9 3900Xをマザーボード「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」のCPUスロットに装着。

付属のリテールクーラー「AMD Wraith Prism Cooler」の取り付け。あらかじめグリスが塗ってあるので、CPUの上にそのまま取り付ければOK。

メモリは16GBが2枚ありますが、最小構成でテストしたいのでまずは1枚のみ装着。

電源は旧PCから取り外すのが面倒だったので、ケースに取り付けたままケーブルだけ引き出して接続しました。

POWERスイッチ用ピンにドライバー当ててショートさせることで電源を入れることができますが、安全のため電源スイッチ用の配線をしました。

Ryzen 9 3900Xは、GPUを内蔵していないのでグラフィックカードが必要です。

グラボを取り付けたらモニターと接続し電源をコンセントに接続します。

以上で、最小構成テストを行う準備が整いましたので起動させてみます。

PCケースの電源ボタンをON!無事起動しました。CPUクーラーが七色に輝いていて奇麗ですね。

あとはディスプレイに出力されることを祈りながら待ちます、ドキドキ!この時が一番緊張しますねー。

TFU GAMINGのロゴ表示キターーーーーー。

ちょっと写真がボケましたが、マザーボード、CPU、メモリ全て問題なしですね。キーボードが接続されていない!と表示されています。

キーボードを接続して、UEFIが問題なく起動することを確認。これで一安心です。

Ryzen 9 3900X PCのベンチマーク

マザーボード「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」のBIOSバージョンは1202、メモリは3200MHzで動作するようにしてベンチマークを行いました。

CINEBENCH R23

CINEBENCHは、ドイツのMAXSON社が無償で配布している、CPUの性能を数値で客観的に把握することができるベンチマークソフトです。

CINEBENCHR23で測定したマルチコアのベンチマーク結果は以下の通りです。

明るい方のオレンジ色が今回の測定結果。暗い方のオレンジ色は、確かメモリが定格の2133MHzの時に測った時の結果だったと思います。

メモリは3200MHzの方がスコアが少し上がっていますね。といっても誤差の範囲ですが。

CINEBENCHR23で測定したシングルコアのベンチマーク結果が以下となります。

シングルコアの方はメモリは2133MHzの時よりも少し数値が悪化しています。こちらも誤差の範囲ですが。

結果をまとめると、以下の通り。

テスト種別スコア
マルチコア18011
シングルコア1257
CINEBENCH R23の測定結果

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION

ゲームはしないのですが、一応グラボの性能も出しておこうということで、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」のベンチマークも行いました。

以下は、標準品質、フルHD解像度でテストした結果。

以下は、高品質、フルHD解像度でテストした結果。

グラボが古いので予想していたことですが、結果は並みですね。

他サイトを拝見すると、GeForce RTX2070 SUPERのベンチ結果は、高品質、フルHD解像度、フルスクリーンで10,000を超えてくるので、やはりGeForce GTX 780は最近のハイエンドグラボには到底及びません。

3DMARK

3DMARKもよく使用される3Dグラフィック性能をテストしてくれるベンチマークソフトです。

以下がベンチマーク結果です。

CPUスコアはRyzen 9 3900Xだけあって非常に高いですが、グラフィックスコアの方は、現在のハイエンドグラボと比べるとかなり低い値となります。

他サイト情報によるとGeForce RTX2070 SUPERであれば、グラフィックスコアが10,000を超えてくるようです。

NVIDIAがVEGAS Proの推奨グラボとして挙げている「GeForce GTX 1650」のグラフィックスコアは、3300ぐらいのようです。

500ぐらいしか違わないのでGTX 780でもまだ戦えますが、そろそろ引退させた方がいい感じですね。

リテールクーラーだと高負荷時の温度が高い

ベンチマークテスト実行時の最高温度は、CINEBENCH R23のテスト実施時に記録した86度でした。

ちょっと温度が高いですね。

Ryzen 9 3900xを使用する場合、リテールクーラーの「AMD Wraith Prism Cooler」では冷却性能が力不足です。

今は冬だからまだいいですが、このままこのクーラーを使い続けるのはちょっと気が引けます。

Ryzen 9 3900を使用するなら、別の冷却性能高いCPUクーラーを購入した方がよいでしょう。

VEGAS Proのパフォーマンスについて

レンダリング時間がかなり改善した

10分22秒の4K動画(29.97fps)をMAGIX AVC/AAC MP4の「インターネット UHD 2160p 29.97fps(NVIDIA NVENC)」設定を用いてエンコードした時間を新旧PCで比較してみました。

結果は以下の通り。

旧PC(Intel Core i7-3770、NVIDIA Geforce GTX 780、メモリ16GB、SATA HDD)44分06秒
新PC15分38秒
4K動画レンダリング時間の比較

新PCでは約1/3の時間でエンコードを完了することができました。

グラボが古くても、CPU、その他を最新環境にするだけでレンダリング速度がかなり改善されことがわかります。

フルHD動画ならサクサク編集可能

フルHD動画のカット編集はサクサクで余裕です。

トランジションを適用しても、スムーズにプレビューできます。

4K動画編集しないならぶっちゃけこのままでもいい感じです。

4K動画はカット編集程度ならそこそここなせる

4K動画の編集は、多少プレビューでもたつきは感じるもののカット編集程度であれば許容範囲で編集できるかなという印象。

トランジションを適用するとやはりプレビューにカクツキが出てしまいますね。

4K動画の編集をやるならやはり、最近のハイエンドグラボを搭載したいところですね。

最後に

今回、8年ぶりにメインPC環境をアップグレードし、Windows 10 Proがサクサク動くようになりました。

ただし、今回のアップグレードは、4K動画サクサク編集PCへのアップグレード第一段階です。

まだ、グラボのアップグレードやストレージの増強が残っています。

来年2021年には、サクサク4K動画編集PCへのアップグレード作業を完遂したいと思います。

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