動画編集ソフトといえば、多くの人が思い浮かべるのは「Adobe Premiere Pro」ではないでしょうか。プロの現場でも広く使われており、まさに業界標準の編集ソフトです。
ただし、その分コストは決して安くありません。個人で動画編集を行う場合でも、毎月のサブスクリプション費用がかかり続けるため、長期的に見ると大きな出費になります。
僕自身もかつては「Premiere Proを使わないとプロっぽい編集はできない」と思っていました。でも実際はそうではありません。
VEGAS Proを使えば、個人でもコストを抑えつつ、簡単かつスピーディーに本格的な動画編集が行えます。
この記事では、個人用途を前提に VEGAS ProとAdobe Premiere Proのコストを比較し、どれほど経済的な差があるのかをわかりやすくまとめました。
Adobe Premiere Proの利用コスト
まずは、Adobe Premiere Proの利用コストを見てみましょう。
Adobe Premiere Proを使用するには、Adobe Creative Cloudのコンプリートプランを使用するか、Premiere Pro単体プランに申し込む必要があります。
Adobe Creative Cloudは、サブスクリプション型のソフトウェアですので毎月利用料が発生します。
利用するには常に料金を払い続けないといけないというコスト的なデメリットがありますが、常に最新のアプリケーションが使用できるというメリットもあります。
Adobe Creative Cloud Pro/Standardの料金
Adobe Creative Cloud Proは、Premiere ProだけでなくPhotoshopやIllustrator、InDesign、AfterEffectといったAdobeの定番アプリやその他多くのソフトやフォント、100 GBのクラウドストレージ、プレミアム生成機能等を全て利用する事が出来るプランです。
2025年8月1日からCreative Cloud コンプリートプランの料金体系が刷新され「Creative Cloud Pro」と「Creative Cloud Standard」の2つが提供されています。従来のCreative Cloud コンプリートプランに該当する「Creative Cloud Pro」は値上げとなっています。
2025年8月1日時点のAdobe Creative Cloud Pro/Standardの利用料金は以下の通りです。
| プラン | Creative Cloud Pro | Creative Cloud Standard |
|---|---|---|
| 月々プラン、月々払い | 14,480円/月 | 10,280 円 |
| 年間プラン(月々払い) | 9,080円/月 | 6,480円/月 |
| 年間プラン(一括払い) | 102,960円/年 | 72,336円/年 |
Creative Cloud Pro/Standardどちらであろうが、年間当たり非常に高額な利用コストがかかってしまいますね。
Adobe Creative Cloud Premiere Pro単体プランの料金
Adobe Creative CloudのPremiere Pro単体プランは、Premiere Proのみを利用する事が出来るプランです。
2025年8月1日時点の Adobe Creative Cloud Premiere Pro単体プランの利用料金(税抜)は以下の通りです。
2024年3月5日からAdobeの料金が値上げされました
| 支払方法 | 月額料金 | 年間コスト |
|---|---|---|
| 年間プラン(月々払い) | 3,280円/月 | 39,360円 |
| 年間プラン(一括払い) | – | 34,680円 |
| 月々プラン、月々払い | 4,980円/月 | 59,760円 |
Premiere Pro単体で利用する場合も、安くないコストを毎年払っていく必要があります。月々プランを利用する場合は、年間プランよりトータルコストが大きく悪化してしまいます。
VEGAS Proの利用コスト
VEGAS Pro 23シリーズは買い切り型のソフトウェアなので、コストがかかるのは最初の1回きりです。
VEGAS Pro 23シリーズの基本パッケージ別の価格(税込)については以下の通りです。
| パッケージ名 | VEGAS Pro 23 | VEGAS Pro Suite 23 |
|---|---|---|
| 標準価格(税込) | 30,350円 | 39,050円 |
一度購入すれば対応OSがPC上で動作している限りずっと使用する事ができるので、非常に経済的です。
パッケージ毎の違いについては、以下の記事を参照して下さい。

VEGAS PRO vs Adobe Premiere Pro コスト比較
「VEGAS Pro 23」の標準価格とAdobe CC Premiere Pro単体プランの年間コストが一番安い年間プランを利用する時のコスト比較が以下の表です。
| VEGAS Pro 23 標準価格 | Adobe CC Premiere Pro単体 (年間プラン) | |
|---|---|---|
| 1年目 | 30,350円 | 34,680円 |
| 2年目 | – | 34,680円 |
| 3年目 | – | 34,680円 |
| 4年目 | – | 34,680円 |
| 5年目 | – | 34,680円 |
| トータル | 30,350円 | 173,400円 |
VEGAS Pro 23の標準価格で比較した場合、Adobe Premiere Pro単体を1年使用した場合の価格よりも安く利用できます。
そして、VEGAS Proは買い切りのソフトウェアなので最初に1回支払えばずっと使用する事が出来ます。
一方、Adobe Premiere Proは使い続ける限り毎年利用料を支払い続ける必要があります。
Adobe Premiere Pro単体プランを5年間使用した場合、VEGAS Pro 23とのトータルコストの差はなんと約5.7倍にもなってしまいます。
いやーサブスクリプション制のソフトウェアって本当に恐ろしいですね。
さらに、ソースネクストはVEGAS Proを激安価格(50%以上OFF)で購入できるキャンペーンをたびたび実施しているので、さらに安くVEGAS Proを入手できるチャンスが多くあります。

一般人はこんな金食い虫の「Adobe Premiere Pro単体プラン」を利用するよりも、コスト的にかなりお得な「VEGAS Pro 23」を買う方が幸せになれます。
まとめ
個人用途で動画編集ソフトを利用する際、用途によりますが大抵の場合高額な利用コストがかかるAdobe Premiere Proを購入する必要はありません。
VEGAS Proならプロ需要を満たすほどの機能が搭載されているにも関わらず、1回買い切り価格で購入でき、1度購入すればいつまでも使い続ける事が出来ます。
個人で一般的なビデオ編集作業を行いたい人はコスト的に大きな軍配が上がるVEGAS Pro 23シリーズの購入をお勧めします。









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