ASUS TUF GAMING B550-PLUS レビュー

先日、以下の記事で自作PCアップグレード第一弾を紹介しました。

そのPCに採用した、マザーボード「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」について今回はより詳しく紹介したいと思います。

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Ryzen 9 3900x 自作PC

ASUS TUF GAMING B550-PLUSとは?

「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」は、ミドルレンジクラスの「B550」チップセットを搭載したマザーボードです。

価格.comの人気売れ筋ランキングで長く1位をキープしている人気のマザーボードとなっています。

AMD AM4ソケットを採用し、第3世代AMD Ryzenを搭載できます。また、2020年11月5日発売された第4世代Ryzen(Ryzen 5000シリーズ)にも対応しています。

M.2 SSDスロットは2つ搭載。M.2 (キー E) スロットも搭載しているので、M.2 Wi-Fi/Bluetooth モジュールでアップグレードする事も可能です。

大きな特徴としては、PCIe 4.0が使える点です。PCIExpress 4.0 x16 スロットを1つ搭載しているほか、2つあるM.2 SSDスロットの内1つがPCIe 4.0 x4 で接続可能になっています。

他には、2.5Gbイーサネット対応のLANアダプタを搭載しているので、高速LAN環境を構築する事が出来ます。

TUF GAMINGブランドでは、軍用グレードのコンポーネント、アップグレードされた電源ソリューション、包括的な冷却オプションのセットを使用して設計されているので、揺るぎない安定性と堅牢なパフォーマンスを提供してくれるのも魅力となっています。

商品仕様

CPUソケット

AMD ソケットAM4

対応CPU

・第3世代AMD Ryzen
・第4世代AMD Ryzen

搭載チップセット

AMD B550

メインメモリ

DDR4 DIMMスロット x4、最大128GBまで

■第3世代AMD Ryzenプロセッサ
DDR4 4600(O.C)/4400(O.C)/4266(O.C.)/4133(O.C.)/4000(O.C.)/3866(O.C.)/3733(O.C.)/3600(O.C.)/3466(O.C.)/3333(O.C.)/3200/3000/2800/2666/2400/2133 MHz アンアンバッファードメモリ

■Next Generation AMD Ryzen PROプロセッサ
4800(O.C.)/4600(O.C)/4466(O.C.)/4400(O.C)/4266(O.C.)/4133(O.C.)/4000(O.C.)/3866(O.C.)/3733(O.C.)/3600(O.C.)/3466(O.C.)/3333(O.C.)/3200/3000/2800/2666/2400/2133 MHz アンアンバッファードメモリ

グラフィックス機能

※APU(GPU搭載CPU)を使用する場合のみ利用可能
1 x DisplayPort 1.4(最大解像度は4096 x 2304 @60Hz)
1 x HDMI 2.1(4K@60HZ)

マルチGPU対応

AMD CrossFireX Technology (最大2Way構成)

拡張スロット

■プロセッサー:
PCIExpress 4.0 x16 スロット x 1 ※1

■AMD B550 Chipset:
PCIExpress 3.0 x16 スロット x 1(最大x4モード)※2
PCIExpress 3.0 x1 スロット x 3 ※2

※1 CPU PCI RAID mode(PCI Express Bifurcation)対応
※2 PCI Express 3.0 x16スロットとPCI Express 3.0 x1スロットは帯域を共有しています。PCIExpress 3.0 x1スロットのいずれかを使用すると、PCIExpress 3.0 x 16スロットはx1モードで動作

ストレージ機能

最大:M.2 Socket3 スロット x 2、SATA 6Gb/sポート x 6

■プロセッサー:
M.2 Socket 3 スロット x 1
(Key M、 Type 2242/2260/2280/22110、SATA/PCIe 4.0 x4 接続)
■AMD B550 Chipset:
M.2 Socket 3 スロット x 1
(Key M、 Type 2242/2260/2280/22110、SATA/PCIe 3.0 x4 接続)※
SATA 6Gb/sポート x 6
RAID 0/1/10をサポート

※M.2 Socket 3 第2スロット(M.2_2)にM.2 SSDを取り付けた場合、SATA 6Gb/s第5、第6ポートは無効になる。

LAN(イーサネット)機能

・Realtek RTL8125B 2.5Gb Ethernet Controler x 1
・TUF LANGuard

無線機能

M.2 Socket 1 スロット x 1 Key E、Type2230、PCIExpress/USB接続(Wi-Fi/Bluetoothデバイス対応)

オーディオ機能

Realtek ALC S1200A 7.1 チャンネル HDオーディオコーデック
・ジャック検出、マルチストリーミング、フロントパネル、ジャックリタスキング
・最高192kHz/24bitのハイレゾ音源の再生に対応
オーディオ機能
・オーディオシールディング
・光デジタルS/PDIF出力ポート(バックパネル)
・日本メーカー製オーディオ用コンデンサー採用
・左右チャンネルレイヤー分離基盤
・オーディオカバー
・独自デポップ
・GAMINGヘッドセット専用のDTSカスタム
・専用オーディオPCBレイヤー

USB機能

■リアUSB:合計8ポート
・USB 3.2 Gen 2 ポート x 2 (Type-A x 1、USB Type-C x 1)
・USB 3.2 Gen 1 ポート x 4 (Type-A x 4)
・USB 2.0 ポート x 2 (Type-A x 2)

■フロントUSB:最大6ポートに対応
・USB 3.2 Gen 1 ヘッダー x 1(Type-A x 2)
・USB 2.0 ヘッダー x 2(Type-A x 4)

バックパネル(背面)インターフェース

・DisplayPort 出力ポート x 1
・HDMI出力ポート x 1
・LAN (2.5G) ポート x 1
・USB 3.2 Gen 2 ポート x 2 (Type-A x 1、USB Type-C x 1)
・USB 3.2 Gen 1 ポート x 4(Type-A x 4)
・USB 2.0 ポート x 2(Type-A x 2) 1ポートはUSB BIOS FlashBackに対応
・光デジタル S/PDIF 出力ポート x 1
・オーディオジャック x 5
・BIOS FlashBack ボタン x 1

基板上インターフェース

■ファン/冷却
・4ピンCPUファンヘッダ x 1
・4ピンCPUオプションファンヘッダ x 1
・4ピンAIOポンプヘッダ x 1
・4ピンケースファンヘッダー x 3

■電源
・24ピン メイン電源コネクター x 1
・8ピン +12V電源コネクター x 1

■ストレージ
・M.2 Socket 3 スロット x 2((SATA/PCIe 4.0 x 1、SATA/PCIE 3.0 x 1)
・SATA 6Gb/sポート x 6

■フロントUSB
・USB 3.2 Gen 1(最大5Gbps) ヘッダー x 1 (USB3.2 Gen 1ポート x 2をサポート)
・USB 2.0 ヘッダー x 2 (USB 2.0ポート x 4をサポート)

■その他
・第2世代アドレサブルヘッダー x 1
・Aura RGB Strip ヘッダー x 2
・CMOSクリアヘッダー x 1
・シリアルポートヘッダー x 1
・フロントパネルオーディオヘッダー x 1
・M.2 Socket 1 スロット x 1 (Wi-Fiモジュール用 Eキー)
・14-1ピン SPI TPMヘッダー x 1
・20-5ピン システムパネルヘッダー x 1
・温度センサーヘッダー x 1
・Thunderboldヘッダー x 1

特殊機能

ASUS TUF PROTECTION
・ASUS DIGI+ VRM (Dr.MOS採用デジタル電源設計)
・ASUS Enhanced DRAM Overcurrent Protection
・ASUS ESD Guards
・TUF LANGuard
・ASUS Overvoltage Protection
・ASUS SafeSlot
・ASUS Stainless-Steel Back I/O

ASUS Q-Design
・ASUS Q-DIMM
・ASUS Q-LED (CPU [red], DRAM [yellow], VGA [white], Boot Device [yellow green])
・ASUS Q-Slot

ASUS Thermal Solution
・アルミニウム製 M.2 ヒートシンク

ASUS EZ DIY
・BIOS FlashBackボタン
・BIOS FlashBack LED
・Procool

AURA Sync
・スダンダード RGB ヘッダー
・第2世代アドレサブルヘッダー

ソフトウェア機能

・Armoury Crate
・AI Suite 3
・TUF GAMING CPU-Z
・AI Charger
・Turbo LAN
・DAEMON Tools
・ゲーミングヘッドセット用DTSカスタムオーディオ
・アンチウイルスソフトウェア(体験版)
・WinRAR(体験版)

・UEFI BIOS
・EZ DIY:
   -ASUS CrashFree BIOS 3
   -ASUS EZ Flash 3
   -ASUS UEFI BIOS EZ Mode

BIOS機能

256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS

管理機能

WOL by PME、PXE

サポートOS

Windows 10(64bit)

フォームファクター

ATX フォームファクター 30.5 cm x 24.4 cm(12インチ x 9.6インチ)

主な付属品

・ユーザーズマニュアル
・I/Oシールド
・SATA 6Gb/sケーブル x 2
・サポートDVD x 1
・TUF Gamingステッカー x 1
・TUF Certificationカード x 1
・M.2 固定用ネジ・スペーサー(長) x 2
・M.2 固定用ネジ・スペーサー(短) x 1
・M.2 ゴムパッド x 1

パッケージの紹介

ASUS TUF GAMING B550-PLUSの箱を開けるとこんな感じでマザーボードが入っていました。

マザーボードの下に付属物が入っていました。

SATA 6Gb/s ケーブル2本。

I/Oシールドが1つ。

M.2 ゴムパッド1つ。M.2 SSDが片面実装タイプ場合に、このゴムパッドをマザーボードに張り付けるらしいです。

M.2 固定用ネジ・スペーサー(長)が二つずつ。

M.2 固定用ネジ・スペーサー(短)が1つずつ。

ユーザーマニュアル。

サポートDVD。

後は、TUF Gamingステッカー、TUF CERTIFICATION カード、Specification Update の紙、THANK YOUメッセージ用紙が入っていた。

で、実際のマザーボードですが、袋から出した後写真を撮るのを忘れていたので撮影していた動画から持ってきました。

CPUのレバーが立っていますが(笑)まぁこんな感じです。

背面インターフェースはこんな感じです。

ASUS TUF GAMING B550-PLUSの注目ポイント

対応CPUは第3・4世代Ryzen

CPUソケットはソケットAM4となり、第3世代AMD Ryzen及び2020年11月5日に発売されたばかりのAMD Ryzen 5000シリーズ(第4世代Ryzen)を搭載する事が出来ます。

2020年12月5日現在における対応CPUリストは以下の通りです。

  • Ryzen 3 3100 (3.6GHz, 65W, L3:16M,4C)
  • Ryzen 3 3300X (3.8GHz, 65W, L3:16M,4C)
  • Ryzen 3 PRO 4350G
  • Ryzen 5 3500 (3.6Ghz,65W,L3:16M,6C)
  • Ryzen 5 3500X (3.5Ghz,65W,L3:32M,6C)
  • Ryzen 5 3600 (3.6GHz,65W,L3:32M,6C,B0)
  • Ryzen 5 3600X (3.8GHz,95W,L3:32M,6C,B0)
  • Ryzen 5 3600XT (3.8GHz, 95W,L3:32M,6C)
  • Ryzen 5 5600X (Vermeer) (3.7GHz,65W,L3:32M,6C)
  • Ryzen 5 PRO 3600 (3.6GHz,65W,L3:32M,6C)
  • Ryzen 5 PRO 4650G
  • Ryzen 7 3700X (3.6GHz,65W,L3:32M,8C,B0)
  • Ryzen 7 3800X (3.9GHz,105W,L3:32M,8C,B0)
  • Ryzen 7 3800XT (3.9GHz, 105W,L3:32M,8C)
  • Ryzen 7 5800X (Vermeer) (3.8GHz,105W,L3:32M,8C)
  • Ryzen 7 PRO 3700 (3.6GHz,65W,L3:32M,8C)
  • Ryzen 7 PRO 4750G
  • Ryzen 9 3900 (3.1GHz,65W,L3:64M,12C)
  • Ryzen 9 3900X (3.8GHz,105W,L3:64M,12C,B0)
  • Ryzen 9 3900XT (3.8GHz, 105W,L3:64M,12C)
  • Ryzen 9 3950X (3.5GHz,105W,L3:64M,16C)
  • Ryzen 9 5900X (Vermeer) (3.7GHz,105W,L3:64M,12C)
  • Ryzen 9 5950X (Vermeer) (3.4GHz,105W,L3:64M,16C)
  • Ryzen 9 PRO 3900 (3.1GHz,65W,L3:64M,12C)

搭載メモリ容量は最大128GBまで可能

DDR4 DIMMスロットが4つあり、最大で128GBの容量を搭載する事が出来ます。

一般人の動画編集マシンとしては32GBあれば事足りますが、3DCGの制作等でもっとメモリ容量を増やしたいといった場合でもこのマザーなら対応する事が可能です。

新規格PCI Express 4.0スロットを装備!!

PCI Express 3.0の2倍の転送レートを実現するPCI Express 4.0スロットを1つ搭載しているので、コストのかかるハイエンドチップセットのX570マザーを購入しなくてもPCI Express 4.0を導入する事が出来ます。

2020年12月3日に各社から発売が開始された、従来のハイエンドグラボよりも高速だと話題の「GeForce RTX 3060 Ti」もこのPCIe 4.0に対応しているので、最新のグラボ性能をフルに引き出すことが出来ます。

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ストレージ用M.2スロットを2基搭載!1つはPCI Express 4.0に対応!

「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」には、ストレージ用M.2スロットが2つ搭載されており、そのうち1つがPCI Express 4.0、もう一方はPCI Express 3.0に対応しています。

以下のようなPCI Express4.0対応M.2 SSDをPCIe 4.0対応M.2スロットに取り付ければより高速なPC環境を実現する事が出来ます。

ちなみに、PCI Express 3.0側M.2 スロット側にのみヒートシンクがデフォルトで搭載されています。このヒートシンクはPCI Express 4.0側M.2 スロットにも装着する事が出来ます。

以下は、ヒートシンクの表側と裏側の画像。

M.2 スロットを2つとも同時に使用すると、SATA 第5・第6ポートが無効になってしまう点には注意が必要です。

2.5ギガビットLANに対応

Realtek RTL8125B 2.5ギガビットイーサネットアダプタを搭載しており、気軽に2.5ギガビットの高速LANを構築する事が可能です。

現在個人でも手ごろな価格で入手できる2.5ギガビットイーサネット対応スイッチングハブとしては、BuffaloのLXW-2G5やLXW-10G2/2G4等があります。

充実した背面インターフェース

①一番左にある2ポートはUSB3.2 Gen 2対応ポートで、上側がType Aポート、下側はType-Cポートになっています。

②の所にあるのはBIOS Flashbackボタンです。このボタンを使用してコンピューターを起動せずにBIOSを更新することが出来ます。

③の所は、上からLANポート、そしてUSB 3.2 Gen1 Type-Aポートが2つ。

④の所は、APU搭載時に利用できる映像出力ポートです。上がDisplayPort出力、下がHDMI出力となっています。

⑤の所は、上からUSB 2.0ポート、次にUSB 2.0ポート(BIOS FlashBack対応)、そしてUSB 3.2 Gen1 Type-Aポートが2ポートあります。

⑥一番右にオーディオポートが用意されていて、センター/サブウーファ出力ポート(オレンジ)、リアスピーカー出力ポート(ブラック)、ライン入力ポート(ライトブルー)、ライン出力ポート(ライム)、マイクポート(ピンク)、光デジタルS/PDIF出力ポートの構成となっています。

TUF GAMING ALLIANCE認定パーツで自作すれば高安定・高耐久マシンが組める!

TUF Gaming Allianceは、ASUSと主要なPCコンポーネントメーカーのコラボレーション事業で、多くの信頼あるブランドが参加して幅広いパーツが販売されています。

「TUF Gaming Alliance」を名乗るには、業界標準よりも厳しい基準に合格する必要があります。

そのため、ASUS TUF Gaming製品と「TUF Gaming Alliance」認定パーツでPCを構築することで高い互換性、安定性、耐久性を実現することが出来るわけです。

どのパーツを選べばいいかわからないという人は、すべて「TUF Gaming」パーツで自作してみるといいでしょう。

以下のページで「TUF Gaming Alliance」製品が紹介されているので参考にしてみて下さい。

https://www.asus.com/campaign/tuf-gaming/jp/tuf-gaming-alliance.html

以下に、ASUS TUF Gamingブランド製品やTUF Gaming Alliance認定パーツの一部を紹介しておきます。

PCケース

電源ユニット

CPUクーラー

ASUS Aura Sync搭載 オールインワン CPUクーラー TUF LC 240 RGB

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CPUメモリ

グラフィックカード

ASUS TUF GAMING B550-PLUSはこんな人にお勧め!

コストパフォーマンスを重視する方は、価格が安く第3世代Ryzenも搭載可能な以下のようなB450マザーボードを選択した方がいいです。

MSI B450 GAMING PLUS MAX ATX マザーボード MB4821

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「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」は以下のような人にお勧めです。

  • PCI Express 4.0対応グラボを持ってる人
  • いずれPCI Express 4.0を利用する予定のある人
  • PCI Express 4.0対応 M.2 SSDを利用したい人
  • M.2 SSDを2基搭載したい人
  • 第2世代Ryzenは眼中にない人
  • 将来的な拡張性を確保しておきたい人
  • 上位のX570マザーは高額で手が出せない人、またはそこまでの機能は必要のない人
  • 高耐久、高信頼、高安定のマザーボードが欲しい人

まとめ

B450チップセットでもBIOSアップデートでRyen5000シリーズを搭載できるようなので、B450マザーの価格と比べるとちょっと割高な感じがしてしまいますね。

それでも、PCIe 4.0対応のNVMe SSDが使える点は個人的にメリットが大きいと思います。

M.2 SSDスロットのPCIe 4.0対応は、CPU側のみでチップセット側は対応していないので、X570マザーボードほどの自由度はありませんが、ひとまず1ドライブだけ高速化できればよいという人にとっては購入する価値はあります。

PCIe 4.0対応のグラボを使える点も魅力的ですね。今現在PCIe 4.0対応グラボを持っていなくても将来的にアップグレードできる余地があるというのは重要です。

「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」なら、長期間にわたる運用でも問題なさそうです。

前回の自作PCは8年余裕で持ったので、今回もそれぐらい長く使える事を期待しています。

マルチGPUやPCIe4.0のM.2 SSDでRAIDを組むみたいなハードな使い方をしないのであれば、B550チップセット搭載の「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」は将来的な拡張性を考えた場合おすすめだと思います。

「ASUS TUF GAMING B550-PLUS」を使ったPCの組み立ての様子については以下の記事を参照してください。

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Ryzen 9 3900x 自作PC
>初心者でも使いやすい「VEGAS Pro 18」

初心者でも使いやすい「VEGAS Pro 18」

プロが使用する動画編集ソフトとしてメジャーのは「Adobe Premiere」ですが、非常に高コストだしUIが複雑で初心者が使いこなすのはハードルが高いです。

VEGAS Pro 18も、Adobe Premiereに負けず劣らず高機能で、プロ仕様に耐える動画編集ソフトなのですが、直感的に操作する事ができるので初心者でも簡単に扱うことが可能なんです。

さらに、1回きりの買い切りライセンスなので、Adobe Premireりよもはるかに運用コストがお得です!定期的に行われる大幅割引で購入可能なキャンペーンを利用すれば非常に安くプロ仕様の動画編集ソフトを手に入れることができます。

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